これまでの歩み
昭和44年11月 | 大江病院 開設 精神科127床 |
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昭和46年2月 | 法人化 「医療法人社団博仁会」設立 理事長・院長「大江 覚」就任 |
昭和47年10月 | 病床数181床に増床 |
昭和49年11月 | 社会福祉法人 「慧誠会」設立 |
昭和50年4月 | 「つばさ保育所」開設(慧誠会) |
昭和50年10月 | 体育館(リハビリテーション施設)開設 |
昭和56年4月 | 「やまびこ保育所」開設(慧誠会) |
昭和57年6月 | 病床数175床に減床 |
昭和57年8月 | 精神障害者共同住宅「朋友荘」定員16名 開設 |
昭和62年4月 | 特別養護老人ホーム「けいせい苑」開設(慧誠会) |
平成3年3月 | 農地65,552㎡ 取得 |
平成3年4月 | 精神障害者授産施設「帯広ケアセンター」開所(慧誠会) |
平成6年10月 | 基準看護(結精基本1類)取得 新看護等基準5対1看護B、8対1看護補助 届出 |
平成6年11月 | 精神科作業療法 開始 |
平成7年2月 | 新看護等基準4対1看護B、8対1看護補助 届出 |
平成7年4月 | 大江病院院長「坂井 敏夫」就任 |
平成7年9月 | 新看護等基準3対1看護B、8対1看護補助 届出 夜間勤務等看護加算 届出 |
平成8年8月 | 大江病院改築工事着工 |
平成9年10月 | 新病院へ移転、病床数154床に減床 |
平成9年12月 | 重度痴呆疾患入院治療料 算定届出(第1病棟54床) 重度痴呆患者デイケア(2) 算定届出(定員15名) |
平成11年10月 | 精神障害者地域生活援助事業グループホーム開設 定員5名 |
平成12年4月 | 老人性痴呆指導対策事業「老人性痴呆疾患センター」開始 |
平成13年2月 | 精神科デイケア(大規模)開始 |
平成13年3月 | 特定医療法人 財務大臣承認 |
平成13年4月 | 大江病院院長「大江 徹」就任 |
平成14年1月 | 内科外来診療開始 |
平成14年3月 | 精神療養病棟1 届出(第3病棟60床) |
平成14年8月 | 精神病棟入院基本料3 看護配置70%加算 届出 グループホーム(ドリームハイツ)新築建替(定員8名に増員) |
平成15年4月 | 新人事・賃金制度開始(人事考課制度) |
平成16年9月 | 特別医療法人 北海道知事認可 |
平成17年3月 | 精神病棟入院基本料3 看護配置40% 届出(154床) |
平成17年7月 | 大江病院 理事長・院長「大江 徹」就任 医薬分業 院外処方箋発行 |
平成18年4月 | 精神病棟入院基本料15対1 届出 看護補助加算1 届出 栄養管理実施加算 届出 精神科デイケア(大規模) 届出 精神科ショートケア(大規模) 届出 重度認知症デイケア 届出 |
平成18年6月 | 電子化加算 届出 |
平成18年12月 | 精神科リハビリテーション施設「暁光庵」新築 増設認可 |
平成20年3月 | 応急入院指定病院(法律第33条の4第1項) 北海道知事指定 指定病院(法律第19条の8)5床 北海道知事解除 精神科身体合併症管理加算 届出 電子化加算 再届出 |
平成20年4月 | 精神科地域移行実施加算 届出 |
平成21年2月 | 「神経精神科、内科」診療科目変更届出 |
平成23年3月 | 特別医療法人制度廃止 |
平成23年7月 | 重度アルコール依存症入院医療管理加算 届出 |
平成24年8月 | 16列マルチスライスCT(東芝Alexion)導入 |
平成25年6月 | 看護配置加算届出 |
平成25年9月 | 大江病院認知症疾患医療センター 開設 |
平成26年4月 | 医療法人社団博仁会おおえメンタルクリニックゆう 開設 精神科デイケア廃止 (精神科デイケア、クリニック開始) 指定病院(法律第19条の8)1床 北海道知事指定 |
平成27年4月 | 大江病院院長「大江 平」就任 |
平成28年10月 | 十勝(10市町村)認知症初期集中支援推進事業 開始 |
令和元年11月 | 大江病院開設50周年 |
令和5年4月 | 「おおえメンタルクリニックゆう」から「こころのリカバリークリニック十勝」へと名称変更 |